子宮外妊娠の症状と治療 > 子宮外妊娠

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子宮外妊娠

子宮外妊娠とは・・・

一般的に受精卵が、子宮内腔以外の場所に着床して発育することを子宮外妊娠といいます。

妊娠は精子と卵子が合体するいわゆる受精という現象から始まります。

この受精は卵管内で起こるものであることがわかっています。

受精をした卵は、およそ1週間をかけて卵管内を移動し子宮の内腔へたどり着きますが、
その間にどんどん細胞分裂を繰り返しながら発育していき、子宮の内腔へたどり着く頃になってようやく胎児を形成する部分(胎芽胚葉)と将来胎盤を形成する部分(栄養胚葉)とに分かれるようになります。

そうなって初めて子宮の内腔に着床する能力を獲得できるようになります。

このことから受精卵が着床能力を獲得するようになってもまだ子宮内腔へたどりつかないといった場合に子宮外での妊娠が起こると考えられます。

卵管内に炎症が起こって卵管の通過が悪くなったり、受精卵を子宮内に運ぶ機能の障害が原因になることもあります。

子宮外妊娠は、受精卵が移動の過程で着床する部位によって、卵管妊娠、卵巣妊娠、子宮頚管妊娠、腹腔内妊娠などに分類されます。

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子宮外妊娠

子宮外妊娠

ようこそ!
こちらは子宮外妊娠についての情報を発信しているブログです。
近年増加傾向にある子宮外妊娠ですが、このブログが少しでもお役に立てば幸いです。

子宮外妊娠

病院での健診


産科、婦人科と内容は違いますが健診はどこでも行っています。産婦人科ではもちろんどちらも扱っています。

産科では妊娠が判明した後、27週までは4週間に1回、36週までは2週間に1回、その後は1週間に1回というペースで定期診断を受けていきます。

検査内容としては妊婦自身の身長、体重、血圧測定、尿、血液の検査、そのほか毎回、お腹の中の胎児の大きさや位置、心拍音、子宮の大きさなどをエコーを使って調べます。

婦人科検診では乳がんや子宮がん、筋腫など女性特有の症状・病気の早期発見を促します。

検査内容としては細胞診とよばれる粘膜細胞を採取するもの、おりもの検査、経膣超音波検査、内診、血液検査などがあります。

最近では若い患者さんも増えてきています。不正出血の有無に関わらず婦人科検診は受けておきたいものです。

産婦人科医が足りず、半年先まで分娩の予約が取れない・・そんな深刻な事態が全国で増えているそうです。

また、子宮のトラブルや乳がんなどの病気は、決して人ごとではありません。

何かあってからでは遅いのです。普段から信頼のおける病院を探しておくことが大切です。

子宮外妊娠

産婦人科について


産婦人科とは産科と婦人科をあわせた診療科のことです。

大学病院や総合病院などの大きな病院では産科も婦人科もまんべんなく扱っている所が多いです。

一方、一般の個人の開業医院の場合は妊娠、出産がメインの病院、不妊を専門とする病院と様々です。

産科は字のとおり、妊娠・出産それと新生児に関わることを扱う専門の診療科です。

妊娠中の母親のいろいろなできごとを診察し、治療するだけでなく、お腹の中の胎児も診て、時には治療する科です。

一方、婦人科は子宮、卵巣、卵管、膣などに起こるいわば女性特有の疾病を扱う専門の診療科です。

不妊で悩む女性や更年期障害に悩むの女性の治療、避妊についての相談や閉経後の相談も行っています。

専門分野が違うとは言え、産婦人科の症状があり受診すれば基本的にはどこでも診察をうけることができます。

必要があれば、診察や診断の後に、内容を記録した診療情報提供書をお渡しして、大きな病院などを紹介することもあります。

子宮外妊娠

産婦人科への受診


妊娠初期の症状とよく似ているため、妊娠したかもしれないと産婦人科を受診した際に尿の妊娠反応が陽性にもかかわらず、超音波検査では子宮内に妊娠の部位が見つからないといった場合に、子宮外妊娠が疑われます。

しかし正常妊娠のごく初期や、ごく初期の子宮内の流産も同じようにみえるので、慎重な判断が必要です。

卵管破裂を起こして突然出血するまで症状がないことが多く、症状が軽いほど診断に時間を要します。

疑いが強い場合は、入院して経過をみます。

子宮外妊娠の治療は、薬物による治療と外科的治療(手術)の二通りがありますが、多くの場合は緊急を要することから手術が必要となります。

手術により妊娠部位を見つけ、卵管ごと切除する方法と、妊娠組織を除去して止血し、そのまま卵管を残す方法があります。

卵管を切除してしまうと、そちら側の卵管では妊娠できなくなります。

しかし残したもう1つの卵管でも、再び子宮外妊娠が起こることもあります。


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